約 63,257 件
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/1013.html
【作品名】小説仮面ライダークウガ 【ジャンル】原作の後日談を描いた小説 【名前】一条薫 【属性】警視庁の刑事 【年齢】39歳 【長所】描写を拾ったらなぜか下手なライダーより頑丈 【短所】同僚からホモ疑惑をかけられている 【備考】当時26歳だった原作の13年後がこの小説 vol.2
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/1360.html
573 :名無しの心子知らず:2008/02/09(土) 18 19 54 ID 8y28GIMj 投下。 以前、郊外型ホムセンに勤めていたが、週末は家族連れが多い。 そして「家族で泥棒」も多かった。 ベビーカーは展示すると盗まれ(夫婦でつるんで役割分担)、 ドリンク剤は勝手に飲んで証拠品の空ビンは物陰に隠すように捨てる。 最悪だったのは車で来て、1日かけて積めるだけ積んで盗んで帰る親子が いたので(常習)私服警備員が捕まえようとしたら子供を置き去りに親は逃げた…。 置き去りの少年、カワイソス。。 転職したスーパーでも小学生の女の子が捕まり、警察官が話を聞くと 「盗って帰らないとお母さんに怒られる」と言ってたそうです。 生活の為?でも子供を使うのはカワイソス…。 女の子の母は「子供にさせたほうが見逃して貰えるから」と後日談あり。 574 :名無しの心子知らず:2008/02/09(土) 20 05 35 ID ByhMRN+H >>573 盗って帰らないと怒られるって...。 子をダシに使うのは最低。もう聞いただけでイライラですな。 「見逃してもらえる」ってのがセコケチにも似たり。 575 :名無しの心子知らず:2008/02/09(土) 20 45 45 ID GjOv6bOT >転職したスーパーでも小学生の女の子が捕まり、警察官が話を聞くと「盗って帰らないとお母さんに怒られる」と言ってたそうです。 >生活の為?でも子供を使うのはカワイソス…。 >女の子の母は「子供にさせたほうが見逃して貰えるから」と後日談あり。 よく親権剥奪されないな… 577 :名無しの心子知らず:2008/02/09(土) 22 44 33 ID 6LyRS3Dt 575 女親から親権を取り上げるのは、かなりな事情(母親本人が刑務所に入る +身寄りが無いなど)が無ければ難しい。 子供は女親のもとで育つのが良し。が現行法の考え方とフェミの方向性。 次のお話→新聞集金詐欺ママ(578)
https://w.atwiki.jp/endbraker/pages/50.html
「私達は人じゃない」 だって、人はこんなところじゃ生きていけない 「私達は、生きている」 少なくとも、意思はある 「私達は、外に出たい」 外は地獄だという記憶もあるけれど それでも空を見たいんだ。 遠い後日談のネクロニカ 異聞 “空への道” たまにはこういう物語だっていいだろう?
https://w.atwiki.jp/iliasion/pages/668.html
ep.455 姦姦陀羅やコトリバコも! 2ちゃんねるの有名な怖い話!【朗読まとめ】「8話朗読まとめ」 収録内容 「くねくね」 「八尺様」 「ヤマノケ」 「地下の井戸」 「カン、カン」 「カン、カン(後日談)」 「コトリバコ」 「姦姦蛇螺」 その他 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/akatarusurereview/pages/137.html
TYPE-MOONSS投稿掲示板 記号・英数字・あ・か・さ・た・な・は・ま・や・ら・わ タイトル 投稿者 邂逅・赤い騎士と「弓」 孤独 帰って来たいケイネスのZERO(憑依) クリス 家政婦として生きる少女と正義の味方を目指す青年 びあんき ガタガタ震えて立ち向かう IH 型月物語 【短編集】 その4投稿・今回はリーズが主役です 鈴木ダイキチ 神さまと王さま。 九条紗那 神絶つ咎は、其処に(zero+憑依+クロス) 龍ちゃん 絡め取られたのは誰なのか? 【ルヴィアゼリッタ 短編SS 完結】 トリガー(元k... 我倫 彬(あき) 我倫(2) 彬(あき) カレン・オルテンシアの恋愛試験 仮性悪魔 偽悪の少女のダンス じおん 記憶の音色 ピンチバンタ... 騎士王の栄光なる食卓 ペペロ 騎乗兵の憂鬱 ~耐熱合金のペガサス ヘリックス 極限聖杯戦争 SKY ギリシャ随一の戦士 煌 ぎるがめ あすてか 綺麗なユメ pH7 銀色の守護者 ドラゾンビ 銀色の守護者 ドラゾンビ きんのゆめ、ぎんのゆめ 志穂 空間転送者~Fate/stay night~ 鋼の死 くずれやすいもの、こわれやすいもの ぶらはむ 黒き騎士王 ~外伝:弓塚さつき物語~ 賽子 青 黒き獣と銀の蜘蛛 SKY クロスゲージ (『エンゲージを君と』異聞) (士郎×氷室) 【 完結 】 中村成志 黒セイバーと黒桜ってどっち強いんだろうね(仮) 虚数野郎Aチーム 黒と赤の主従 銀 黒と黒と黒の聖杯 万歳マンセー 黒魔術士 in Fate ヴァル 決意の聖杯戦争 black river 結婚騒動 F 剣製少女 【完結】 阿蘇6 幻想の月 作者(弱気) 『枯渇庭園』 九条紗那 後日談の翌日 ほす 後日談の夜(ホロウネタばれ注意) ほす 「国境なき料理長団」 133p 小話。 九条紗那 壊れた幻想(ぶろ-くん・ふぁんたずむ) ト-バ 混沌の羅針盤(空の境界+α) 蒼 TYPE-MOONSS投稿掲示板 記号・英数字・あ・か・さ・た・な・は・ま・や・ら・わ
https://w.atwiki.jp/trpgbu/pages/107.html
所持ルールブック ダブルクロス3rd(1、2、上級) ソード・ワールド2.0(1、2) 真・女神転生TRPG 魔都東京200X(闇のプロファイル) 永い後日談のネクロニカ(箱庭の物語) ガープス3版(ベーシック、マーシャルアーツ、マジック) ダブルクロス2rd 真・女神転生覚醒篇
https://w.atwiki.jp/seisoku-index/pages/138.html
とある雑談スレにて 209 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka20000 こんにちは 210 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka16341 209 おいっすー 211 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka14639 209 今日はやけに静かだな どうした? 212 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka20000 えーと? なんのことですか? 213 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka10416 211 お前今更とぼけるなよwwwwww 214 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka13099 211 ほら、セロリタソちゅっちゅとか言ってたじゃん てかお前一般にも手を出しやがってこの野郎wwww 215 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka20000 ??? 言ってる意味が分からないんですが…… 216 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka16940 えっ 217 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka11191 えっ 218 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka17782 お前ふざけてんのか? 219 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka20000 いやだから。 私はそんなことした覚えがないんですが…… 220 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka10846 ハァ? お前例え消したい記憶でもそんな愉快に現実逃避すんなよ 221 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka20000 どういうことなの…… 222 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka17123 221 むしろこっちが言いたいんですけど 223 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka14277 221 なんか悩みでもあんのか? 224 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka20000 悩み、ですか? 強いて言えば生み出されてからの記憶がないんですけど…… 225 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka13405 224 ……はい? お前俺たちからかって楽しいか? 226 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka20000 本当なんですよ! 227 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka15982 あぁ?意味が分からん じゃあお前は記憶喪失とでも言いやがるつもりか? 228 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka20000 そう、みたいです 気がついたら街中にいて…… 229 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka10430 待て待て。記憶喪失なんてそんな簡単になるもんなのか? 230 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka16077 229 さあ でも俺もここ一週間の記憶がないんだよね 231 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka15387 230 お前は食っちゃ寝してばかりだっただろww 232 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka20001 なんか15982に呼び出されてきたけど…… どうしたの? 233 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka15322 運営さん、ちょっとこいつの頭調べてもらえませんか? 記憶喪失っぽいです 234 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka20001 ん、分かったよ! 235 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka20000 えーと、私はどんな感じでした? 236 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka18265 235 一言で言えば、変態 237 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka19886 235 変態だな 238 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka19942 235 間違いなく変態って言える 239 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka20000 そんなにひどかったんですか……orz 240 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka20001 んー…… 隈なく探してみたけど、何処にも異常は見られないよ? 学習装置が書き換えられた、っていうわけでもないし…… 241 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka18420 じゃあ記憶喪失ではない、ということだよな 242 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka14858 しかし20000は生み出されてからの記憶がない、と…… 243 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka16632 20000よ エイプリルフールにはまだ早いぜ? 244 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka20000 だから本当なんですって! 245 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka11688 ていうか、あれだろ? 日頃ハァハァしてるから一日だけしないとかそういうんだろ? 246 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka11333 まさか今日は禁欲の日……!? そんな日あったっけ 247 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka20000 さっきからハァハァとか禁欲とか…… 一体なんですかそれは! やっぱりここに頼るのは間違いだったんだ!うわぁぁぁぁぁん!! 248 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka11549 247 あ、おい! 249 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka20001 ログアウトしたみたいだよ…… 250 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りしますID Misaka11155 一時的にどうかなってんのかな…… 20000号「……皆はひどいです、とミサカは道をトボトボ歩きます……」トボトボ 20000号「…………」 20000号「…………グス」 10032号「おや?どうかしましたか、とミサカは元気が無い20000号に話しかけます」 20000号「あ、これは10032号ではありませんか……グス」 10032号「……?何を泣いているのでしょうか、とミサカは手に持っていたハンカチで涙を拭きます」フキフキ 20000号「ありがとうございます、とミサカは10032号に感謝をします」ウルウル 10032号「よければ相談に乗りますよ、とミサカは自分の器の広さをアピールします」 ―――――――――――― 10032号「……つまり記憶が無くなったと言ったら馬鹿にされた、と」フムフム 20000号「あの、やっぱり今のミサカは変ですか……?」ウルウル 10032号「本来のあなたならありえないですね、とミサカは返答します」 20000号「そうですか……」ウルウル 10032号(これは厄介なことになりましたね、とミサカは自分の不幸を呪います) 10032号(とりあえず、20000号が言ってることに嘘は無いみたいですね) 10032号「ほら、泣かないでください」フキフキ 20000号「フグッ……ありがとうございます……」 10032号(……いやホントこれマジで厄介ですね、とミサカは心のなかで頭を抱えます) 10032号(これどうしましょうか……) 10032号(流石に見捨てるほどミサカは外道じゃありません) 10032号(かといって20000号の悩みを解決するほどの知識は持ちあわせてないですし……) 17600号「おや、珍しい組み合わせですね」サムズアップ 10032号「あ、17600号……何故サムズアップを?」 17600号「いや、なんかこれをやらないといけない使命感に襲われたので、とミサカはサムズアップを続けます」 17600号「……ふむ、事情は分かりました」フムフム 20000号「…………」ドヨーン 17600号「もはや目に見えるほど不幸オーラが漂ってますね、とミサカは20000号の頭を撫でます」ナデナデ 10032号「どうやらNWに軽いトラウマを持ったようですね、とミサカは20000号の心理状態を予想します」 17600号「ふむ、それでは上位個体の元へ行きましょうか?とミサカは撫でつつ解決策を提案します」ナデナデ 20000号「いえ、上位個体に診てもらったんですが……どうも異常はないようです、とミサカはさっきのやりとりの補足をします」 17600号「それならもう策はないですね……」ナデナデ 10032号「いつまで撫でてんですか」 16714号「あれ?珍しい組み合わせですねー」トコトコ 17600号「おや、このスレッド内でキャラが確定した16714号ではありませんか」 16714号「いや何の話ですか?てかスレッドって?」 17600号「こちらの話です、とミサカはサムズアップします」パッ 20000号「あっ……」ショボン 10032号(なんでそこでしょんぼりするのでしょうか?) 16714号「へぇ、20000号の記憶が無くなった、と」モグモグ 10032号「そんなにクレープを食べては太りますよ?とミサカは説明を聞いているのか分からない16714号に忠告します」 16714号「ちゃんと聞いてますよ」モグモグ 20000号「…………」ショボン 17600号「しかし一箇所に四人もミサカが集まるとは、驚きですね」モグモグ 16714号「ですねー。こんだけいれば解決策の一つは出てきそうなもんですけど……」モグモグ 10032号(さっきクレープ屋の人が凄い目で見てた、とは言えないですよね) 16714号「あー、一方通行ならなんとかしてくれるんじゃないですか?」モグモグ 17600号「ほほう、一方通行ですか。まあ試す価値はありますね」モグモグ 20000号「えぇっと、一方通行ですか……?」 10032号「あ、そういえば20000号は知らないんでしたっけ。一方通行は私たちを助けてくれたんですよ」 20000号「被験者が、ですか?」 17600号「まあ助けてくれたって言っても実験終了後のことですけどね、とミサカはクレープを食べあげます」ゴクン 16714号「そうそう、実験も終了したんですよ」モグモグ 20000号「そうなんですか……?」 10032号(まあ信じられないでしょうね、とミサカはあの日のことを思い出します) 17600号「しかし、どこに一方通行はいるんでしょうか?」 16714号「あー……そういえばミサカは知りませんね」モグモグ 10032号「それならこの案も無理じゃないですか?」 16714号「いやいや、この時の為のMNWですよ」モグモグ 17600号「なるほど。上位個体から聞き出すんですね、とミサカは16714号の考えに驚きます」 10032号「それでは上位個体から聞き出して場所を突き止めましょう」 10032号(それにしても……)チラ 16714号「♪」モグモグ 20000号「…………」ジィー 10032号(何故20000号は16714号のクレープを見つめているのでしょうか、とミサカは疑問に思います) 16714号「……んぁ?どうしました?」 20000号「いえ、何でもありません、とミサカは16714号の手にあるクレープから目を背けます」プイ 16714号「……あ~、そういうことですか。はい」 20000号「???」 16714号「ミサカはもうお腹いっぱいだし、食べていいですよ?」 20000号「い、いえミサカは決してクレープなどに意識を向けていたわけではなくてですね!」アタフタ 16714号「あーほらほら、そんなに涎たらしてなに言ってんですか。いいから食べなさい」 20000号「……い、いただきます」モグ 20000号「…………!」パァ 16714号「美味しいですか」 20000号「はい!とても美味しいです、とミサカはクレープの味にとても興奮します!」モグモグモグ 17600号「一方通行は現在コンビニにいるそうです」 16714号「分かりました。じゃあ行きましょうか」 10032号(私がとても空気なのは気のせいでしょうか?) ―――コンビニ――― 10032号「いますか?とミサカは17600号に確認します」ドウゾ 17600号『奥のコーヒーが陳列してあるところを陣取ってます、とミサカはダンボールに隠れつつ報告します』ドウゾ 20000号(何故見つからないんでしょうか?とミサカは不思議に思います)ボソボソ 16714号(あれが17600号の隠れた能力みたいですよ)ボソボソ 10032号「了解。そのまま視察を続けてください、とミサカは17600号に指令を出します」ドウゾ 17600号『了解。これよりスニーキングミッションを開始する』オーバー 10032号「ふぅ、とりあえず一方通行はいるみたいですね」 ―――十分後――― 10032号「……まだ出ないんですかね」 16714号「んーそうみたいですけど……コーヒーを沢山買ってんですかね?」 ―――更に十分後――― 20000号「まだ出てきませんね……すこし退屈ですとミサカは少しあくびをします」 10032号「コンビニだけでなにしてんですか、とミサカは壁をなぞります」 ―――更に十分後――― 10032号「……これは流石におかしいですよとミサカは痺れを切らします」イライラ 16714号「確かに。コーヒー買うだけならこんなにも時間はかかりませんよね」ムゥ… 20000号「他の物を買っているとかはないんですか?とミサカはある可能性を言ってみます」 16714号「一方通行に限ってそれはないですね」キッパリ 10032号「あの人にとってコンビニはコーヒーを補充出来る場所程度の認識ですからね、とミサカは苛立ちを覚えます」イライラ 20000号「そうなんですか……とミサカは10032号の形相に怯えます」ビクビク 16714号「ちょ、10032号。20000号が怯えています」 10032号「おっと失礼。いつまでやってんだあのモヤシとミサカは顔をしかめます」 16714号(結局表情に出しちゃうんですねー……) 16714号「あ、出てきましたよ!」 10032号「よし、ではこのまま尾行しましょう、とミサカは17600号に無線します」 17600号『了解です。貴女達はなるべく遠くからついてくてください』 10032号「オーケーです」 20000号「えーと……なんで尾行するんでしょうか?とミサカは少し疑問に思います」 10032号「貴女は同じ顔の人が四人も居たら気になるでしょう?とミサカは20000号に分かりやすい例えをだします」 20000号「……あー」ナルホド 16714号「早くしないと見失いますよ」 10032号「おっといけねぇ、とミサカは慌てて追いかけます」 20000号(17600号に聞く、という発想はないんですかね……とミサカはこの人実は馬鹿なんじゃ?と思います) 20000号(いや待ってください……私たちは目立たないように尾行してるんですよね?) 20000号(でも、こんなに固まって移動したらそれはそれで目立つような気もしないことはないんですけど……とミサカは思います) ネーネーアレミテー… ウワッミツゴ? ナ、ナニアノダンボール… アレトキワダイノレールガンジャネ? 20000号(うわーやっぱりですか、とミサカは頭を抱えたくなります) 10032号「おっと、今度はファミレスですか」 16714号「食事でもするんでしょうかね」 10032号「仕方ありません。店内に入りましょう、とミサカは提案します」 16714号「そうですね。……20000号、行きますよ?」 20000号「あ、はい。分かりました」 20000号(肝心なところで抜けてるんですね……) 10032号「あの野郎またコーヒーか、とミサカは半ば呆れつつハンバーグを食べます」モグモグ 16714号「中毒とかそんなレベルじゃねーよ」モグモグ 20000号「うわぁ……あれで39杯目ですよ……胸焼けしてきた……とミサカはジャンボパフェを食べつつ胸をさすります」モグモグサスサス 17600号「しかも何を食べるわけでもなくただコーヒーだけを飲むとは……とミサカは大盛りポテトフライを食べながら呆れます」モグモグ 14510号「でもミサカはそんな一方通行を愛してます、とミサカは雑炊を食べながら告白します」モグモグ 番外個体「ミサカはむしろ殺したい衝動にかられるんだけどねー」モグモグ 20000号「……って、一体なんでこの人達がいるんですか!?とミサカはいきなり現れた14510号と目付きの悪いミサカに突っ込みます!」 番外個体「作者が『超電磁砲五巻の最後の四コマのミサカが果てしなく可愛かったからどんどんだすぜイェア』って」モグモグ 10032号「説明乙、とミサカは番外個体を褒め讃えます」モグモグ 17600号「いや待て。それにしても急すぎんだろjk、とミサカは作者ありえねーよという気持ちで一杯です」モグモグ 16714号「もはややけっぱちの勢いですもんね」モグモグ 14510号「まあ何はともあれ事情は把握した、とミサカは20000号に起こった出来事を思い出します」モグモグ 10032号「もはや説明もめんどくさいんですかねこの作者は、とミサカは呆れつつヤシの実サイダーを口に含みます」ジュゴー 20000号「さっきからなにを言ってるんでしょうか……?とミサカは疑問に思います」モグモグ 番外個体「まあそこは気にしたら負けっつーことでしょー」モグモグ 番外個体「ていうかもはや食べ歩きだよねこれ」モグモグ 10032号「あのモヤシが人気のないところに向かうのを期待してたらこうなりました、とミサカはなにやってんだあのモヤシと毒づきます」モグモグ 一方通行「……誰がモヤシだオイ」ガシッ 10032号「な、なにをするきさまーっ!とミサカはいつの間にか近づいていた一方通行の手を……ぬわー!」メキメキ 17600号「見事なスニーキングだ……!グッジョブ、とミサカは惜しみない称賛を贈ります」グッ 16714号「セロリよー!セロリの人が来たよー!」 14510号「しかしよく分かりましたね、とミサカは一方通行に驚きます」 一方通行「オメェな……同じ顔が六人も居たら誰だって気づくっつーの」ギリギリ 10032号「説明しながらなおもミサカの頭を締め付けるのはどうしてでしょうか、ミサカは痛みに顔を歪めます」ギリギリ 20000号「…………」 一方通行「……あァ?さっきからそっちの個体は押し黙ってるが大丈夫かァ?」ギリギリ 10032号「そ、そうだそのことについて話したいことがあるんです、とミサカは一度手を話すことを提案します……!」ギリギリ ―――ミサカ説明中――― 一方通行「はァン、記憶喪失ねェ……」 17600号「だから一度一方通行先生に見てもらいたいのです、とミサカは頭を下げます」ペコ 一方通行「俺ァかまわねェが……本人がいいか、だよなァ」チラ 20000号「…………」ビクビク 10032号「でも、頼れる人はそういないんです。ですから――」 一方通行「……駄目だ。やっぱ気が変わった」 10032号「――!」 17600号「し、しかし」 一方通行「あァもううぜェ。やらねェっつったらやらねェよ。帰れ」シッシッ 16714号「……帰りましょう」 10032号「貴女まで……!」 番外個体「ホラホラ、早く帰らないと大変なことになるよ?……あ、お金は払っといてね」 一方通行「……おォ」 ―――公園――― 10032号「畜生あのモヤシなんだってんですか、とミサカは自分の怒りをあらわにします!」プンプン 17600号「しかも途中で成功だったのに、とミサカは10032号の意見に同意します!」プンプン 14510号「ま、まあまあ。あの人にも考えがあるんですよ、とミサカは10032号と17600号の怒りをなだめます」ドウドウ 番外個体「あの人はミサカに良くも悪くも一番思い入れがあるからねー」 16714号「……ですね。しかしどうして……自分から進んで願わない20000号に呆れたんでしょうか」 20000号「あ、あの……ごめんなさい、とミサカは土下座をします!」ガバッ 10032号「いいえ、悪いのはあのモヤシですよ、とミサカはセロリを憎みます」 番外個体「その負の感情が何処に行くか考えてもらいたいんだけど……ま、いっか」 16714号「あ、アイスクリーム屋さんがありますよ。食べま――」 17600号「もうこうなればやけ食いです、とミサカは真っ先に走ります!」ダダダ 10032号「17600号の意見に同意します、とミサカは17600号に続きます!」ダダダ 14510号「あっ、ちょ、待ってください、とミサカは二人の後を追います」ダダダ 16714号「……早いですねー……」トオイメ 番外個体「あひゃひゃ、ミサカ達は甘いものに目がないからね!」 16714号「……うわっ!?三弾の頼もうとしてる!?待ってくださーい!最高二段にしてください!」ダダダ 番外個体「ぶひゃひゃ、あの娘も苦労してんだねー」 10032号「……で、結局どうしましょうかね、とミサカはこの場にいるミサカに質問をします」 17600号「これだと手の打ちようがありませんので、やはり一日様子を見たほうがいいのでは?とミサカは提案します」 14510号「それが妥当だと思います、とミサカは17600号の提案に同意します」 16714号「右に同じく」 番外個体「それが一番だよ。ほら、風邪とか違ってすぐ治るようなもんじゃないし」 10032号「では皆さんの意見の結果、様子を見るということで」 20000号「分かりました。皆さんには迷惑をお掛けしました、とミサカは付き合ってくれた感謝の言葉を述べます」ペコリ 番外個体「んじゃあここで解散?」 10032号「いや、待ってください、とミサカは皆さんを引き止めます」 16714号「どうかしました?」 10032号「いえ、どうせならもっと遊びましょう。こんなにもミサカが集まることはなかなかないので」 番外個体「おっ、いいねいいねー。んじゃあどこ行くー?」 14510号「私も賛成です、とミサカは皆さんとの行動にwwktkします」ワクワクテカテカ 16714号「ですね。よーしじゃあ適当にぶらつきながら回りましょうか」 17600号「……あの、皆さんは先に行っててください、とミサカはうずうずします」 20000号「どうかしました?」 17600号「お手洗いに行ってきます。すぐ済むので行っててください、とミサカはこらえきれない尿意に負けそうです」 10032号「分かりました。では、また後ほど」 17600号「……分かりました」 一方通行「……ここでいいかァ」 打ち止め「そうだね、ってミサカはミサカは近くにあるベンチにダーイブ!」ピョン 一方通行「汚れンぞ。……ンで、急に呼び出した訳は?」 打ち止め「うん、そのことなんだけどね。今日、下位個体の集団にあったでしょ?ってミサカはミサカは確認をとってみる」 一方通行「おォ。けど、それがどうかしたか?あのNWまで使って俺を引き止めるか?普通」 打ち止め「あなたに下位個体との会話を阻止したのはね、ちょっと理由があるんだ。それも複雑な、ってミサカはミサカは現在の状況を話してみる」 一方通行「理由ねェ……まあいい。続けろ」 打ち止め「うん。あの下位個体……20000号のことなんだけど、ちょっと実験をしているみたい、ってミサカはミサカは切りだしてみる」 一方通行「実験だァ?オイオイ、また何かあるンじゃねェだろォな?」 打ち止め「大丈夫、少なくとも学園都市には被害は出ないよって、ミサカはミサカは伝えてみる。あの下位個体は少し変なのは知ってるでしょ?」 一方通行「あァ、この前なンざ変な薬盛ってきたからなァ」 打ち止め「だから、その更生プログラムを、どこかの誰かが作って、それの実験をしているのって、ミサカはミサカはすべてを伝えてみたり」 一方通行「……待て、けどアイツは記憶喪失だとか言ってたぞ?」 打ち止め「それも更生プログラムの作用だよ。もともとは記憶を残したままらしかったんだけど……」 一方通行「そのプログラムを入れてみたら、あンな風になった?」 打ち止め「うん。何を間違えたのか知らないけど、すべての記憶が上書きされてああなったんだ」 一方通行「けどよォ、アイツらはお前に見てもらって、それでも駄目だから俺に頼ったンだぞ?なんでその事実を伝えなかった?」 打ち止め「……下位個体に嘘をつくのはどうかなって思ったんだけど、一日が終わればすぐにそのプログラムを消すからって言われたの」 一方通行「どこの研究員にやられたか知らンが、それでもしそのままの状態にされたら、お前はどうすンだよ?」 打ち止め「大丈夫だよ。ちゃんと交渉してワクチンはもらってる。ちゃんと本物だよって、ミサカはミサカは胸を張ってみたり」 一方通行「無い胸なンか張って楽しいかァ?」 打ち止め「むー、ひどいよ!ってミサカはミサカは……?」 一方通行「オイ、どうした」 打ち止め「…………」ビリリッ 一方通行「うォ!?待て、何でいきなり電撃出してンだ!?」 17600号「……まさかばれるとは思いませんでした、とミサカは自分の詰めの甘さにがっかりします」 一方通行「」 打ち止め「盗み聞きはよくないんじゃない?ってミサカはミサカは注意してみたり」 17600号「上位個体と一方通行が歩いているのを見かけたんでダンボールに隠れていたのですが……まさかこんなことになるとは」 打ち止め「あっちゃー。やっぱり聞かれてたのねって、ミサカはミサカは頭を抱えてみる」 17600号「上位個体の事情はなんとなく分かりましたが……ミサカは真実を知っていて伝えないのはあまり好きではないので」 打ち止め「やっぱ言っちゃう?あーあ、どうしたものかなって、ミサカはミサカは17600号の捉え方を思案してみる」 17600号「ちなみにMNWから接続は切っているので」 打ち止め「そう。じゃあやっぱり力尽くだね、ってミサカはミサカは17600号見据えてみたり」 17600号「だったら逃げるのみです、とミサカはこの場所から離脱します」ダッ 「 ど こ に 行 く の ? 」 「――ッ!?」 すぐ後ろから声が聞こえる。 そして次の瞬間、体が吹き飛ばされる。 まさか一方通行か……と思ったが、一方通行から攻撃を受ければこんなもんじゃない。 「まったくもう、こういう時はボスを倒して進むってのが一般的でしょ?ってミサカはミサカは17600号に呆れてみたり」 17600号の体を飛ばしたのは、打ち止めであった。 背中にじわりとした痛みが広がる。かなり強い力で殴った感じだ。 しかし、その力はどこから? 「どうして、って顔だね。ミサカもお姉様のクローンなんだからこういうことが出来ても不思議じゃないでしょ?」 極論すぎる。が、ありえないって訳でもない。 しかし、密かに筋力をつけていたとしてもこの力はありえないのではないだろうか。 「上位個体が格闘できるのは予想外でしたが、しかしこちらのほうが経験は上です!」 打ち止めと17600号の間隔は2m。一気に駆け抜け振り出した拳は、打ち止めの腹に入る ――はずだった。 「ほらほら、遅い遅い。そんなんじゃ一撃もくらえないよ?ってミサカはミサカは17600号の耳元で囁いてみたり」 次には横に吹っ飛ばされる。 17600号の横腹に激痛が走る。 「――ッ!まだまだですッ!」 今度は蹴りを入れる。 しかしそれも当たらず逆に転ばされてしまった。 「ほら、どうしたの?そんなんじゃ逃げるのなんて無理じゃないかな?ってミサカはミサカは言ってみる」 「はっ、はっ、はっ……まだ、です!」 ならば、と17600号は電撃を広範囲に撃つ。 打ち止めは少し電撃に気を取られた。チャンスは、今。 横から拳を放つ。この距離では避けられないだろう。 ――だが。 「だーかーらー、そんな速度じゃ当てられないって、ミサカはミサカは17600号の記憶を心配してみる」 体を後ろに倒しながら、避けた。もちろん打ち止めの背中は地面だ。 17600号は踏み潰そうとした。しかしそれもかわされる。 打ち止めはまるでバネのように飛び上がり、17600号の腹に拳を打つ。 体を丸めて防御を図るが、しかし打ち止めの攻撃は一発一発をダメージが通りやすいように入れる。 「がはっ、ぐ、がっ……!」 「言っておくけど、手加減はしないよ?止めないと駄目だからね」 打ち止めの連撃に、17600号の視界は段々とぼやける。 不意に「ごめんね」と聞こえた気がしたが――そこで17600号の意識は途切れた。 17600号「――ハッ、ここは!?」 打ち止め「あ、気がついたーってミサカはミサカは17600号の目覚めにとてつもない喜びを感じてみたり」 17600号「あれ?……あれー?」 打ち止め「どうしたのってミサカはミサカは聞いてみる。体を打ちすぎて本当の記憶喪失になっちゃった?ってミサカはミサカは心配してみる」 17600号「あっ、そうです!何ですかあの動き!あれ絶対幼女が出来る範囲超えてます、とミサカは驚きとともに上位個体の体を心配します!」 打ち止め「いやーあれはヨミカワに教えてもらったんだーってミサカはミサカは質問に答えてみたり」 17600号「教えてもらっただけで!?うわ恐ろしいよこの幼女!とミサカは上位個体に戦慄します!」ブルブル 17600号「いやそれよりも……20000号のことですが……」 打ち止め「あー、うん。秘密にしてくれるかな?ってミサカはミサカは笑顔で17600号に確認を取ってみる」ニコニコ 17600号「もう痛いのはやですから……とミサカは上位個体の笑顔を恐れます」ブルブル 17600号「時に上位個体」 打ち止め「なーにー?ってミサカはミサカは17600号の言い分を聞いてみる」 17600号「何故私は上位個体に膝枕をされているのでしょうか?とミサカは今もなお恐ろしい笑顔を向けてくる上位個体に質問します」ブルブル 打ち止め「あ、地面が良かった?ってミサカはミサカは17600号を地面へダイブさせる準備をしてみる」 17600号「やめて!とミサカはじわじわと落とそうとする上位個体を説得しようと試みます」 17600号「この上位個体ドSすぎますよ、とミサカは溜息をします」ハァ 打ち止め「やだなぁ人聞きの悪いこと言わなくてもいいじゃない」 17600号「まあおしおきをする時点で既にドSですけどね」ボソッ 打ち止め「何か言ったかなー?ってミサカはミサカは17600号の口をつまみながら聞いてみたりー」ギュウウ 17600号「むぉむぇんむぁむぁむぃ!(ごめんなさい!)むー!むー!」ジタバタ 打ち止め「あははおもしろーい!ほれほれ」ギュウウウウウ 176000号「――!――!!――!??」ジタバタ 一方通行「あ……ありのまま、今、起こったことを話すぜ!」 一方通行「 絆創膏その他を買いに出かけたと思ったら何故か他の妹達にいつの間にかカードを盗まれていた 」 一方通行「な……何を言っているのかわかンねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった……」 一方通行「頭がどうにかなりそうだった……(怒りのボルテージがMAX的な意味で)」 一方通行「超電磁砲とか幻想殺しだとか、そンなチャチなもンじゃあ断じてねェ」 一方通行「もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」 一方通行「……チクショォォォォ!どうしてこうなったァァァァ!!」 ちなみに黄泉川先生と打ち止めの訓練風景 黄泉川「相手が丸まったらなるべくダメージが通りやすいところを狙うじゃん。こことか」ドカッ 一方通行「ちょ」 打ち止め「なるほど!ここだねーってミサカはミサカは全力で殴ってみたり!」ドガ 一方通行「やめ」 黄泉川「うんうん、上出来じゃん?じゃあ次は関節技の訓練な」 打ち止め「了解ですボス!ってミサカはミサカは敬礼してみたり!」ビシッ 一方通行「」 芳川「…………」ナムナム それでは。
https://w.atwiki.jp/bjksk/pages/46.html
多重行為と勝手に復興に国庫荒らしに悪質な手紙を送ったことで流刑された奴 本当は男のくせして女ぶってるらしい ジョッシュ清太郎のリア友であり3人のなかでは世代交代数が多かったニート 3月29日に流刑されてもうksk鯖にはいません。 ※後日談 自称のっひーの弟子らしい
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/1768.html
【作品名】小説仮面ライダークウガ 【ジャンル】原作の後日談を描いた小説 【名前】一条薫 【属性】警視庁の刑事 【年齢】39歳 【長所】描写を拾ったらなぜか下手なライダーより頑丈 【短所】同僚からホモ疑惑をかけられている 【備考】当時26歳だった原作の13年後がこの小説 vol.2
https://w.atwiki.jp/debo_wiki/pages/34.html
出典:IZUMO零、IZUMO2 学園狂想曲 IZUMO零の主人公の一人、永峰和人愛用の刀。 ゲーム性の事もあるが、和人は最後までこの刀で横濱の騒乱を戦いぬいた。 時代は移り現代ではIZUMOの2後日談『IZUMO2 学園狂想曲』で八岐猛が ニニギのと戦いで使っている。